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2012年7月18日 (水)

パリ最後の夜

パリ最後の日、ホームステイ先のタキシドさんご一家と週末を過ごす郊外の別荘に連れて行ってもらいました。

しかし、翌日シャルルドゴール空港から日本に帰らなければならない私は、夕方一人でパリに帰りました。

クリシーの家には、長男のアンドレ(26歳?)が一人でお留守番です。

 ドアを開けると、にぎやかです。

アンドレのお友達がいっぱい遊びにきていました。∑(=゚ω゚=;)

ギルのマーケットで、アンドレと私にとマダムが買ってくれたお魚や野菜を出すと、

「(夕ご飯)もう、作っちゃった。ほら。」とアンドレ

お友達もいろんな国の男の子で、みんな大きくて、台所は満員状態でした。

あまり英語もつうじないみたいだし、

ちょっとお酒はいってるみたいだし

おばさんはいかにも場違いだし

「パリの最後の夜だから、そとで食べて、来ます。」

「一人で?」

「そう」

そういえば、がレットなるものが美味しいからぜひ食べてきて、というご意見を

まだ実行してないし

「ワインも、ハムも、チーズも美味しい本物を体験して」

も、ワインはまだ実行してない

ということで、出かけました。

シャンゼリーゼの通りは、ようやくホノ暗くなりはじめたところで

ここでは11時くらいまで明るいのです。

さわやかな風が吹いて。遠くの海鳴りみたいに人々が笑いさざめく声が賑やかにかつ静かにおだやかにただよいます。

カフェでタルタルステーキを頼んで、グラスワインは赤にしました。

ガレットは残念ありません。でもタルタルステーキはおいしかった。

一週間ぶりのワインだったせいかおいしくて、気持ちがよくて、幸せな気分です。

、ガイドブックでガレットのある店をさがし、通りをうろうろしました。

近くのはずなのに、なかなかみつからなくて

カフェでたのしそうに語らうアベックに道を聞きました。

だって、アベックばっかなんだもん

案の定、ムッシューははやいとこ邪魔者をおいはらいたくて、てきとうにあっちいけばあるよ

的な教え方です。

むかついて「リアリー??」とさもうたがわしげにいうと

彼女が笑い出して、「あなたの幸運をいのるわ」とか、めっちゃ愛想いいので

しかたない許してやるか、まといついてやるのはやめ

でも、教わったとおりにいくとありました

結構ひとだかりしてる店

中はみんなワインを立ち飲み、カウンターの生ハムをつまみながら、わきあいあいのいっぱい飲み屋でした

ワインも欲しかったけどまずはガレット

ガレットを注文すると、それは外で注文してテイクアウトだそうで

しかたなく外にでて、ガラス戸ごしに注文しました

となりにはおなじくガレットを注文するマダムがいて「メニイロットオブチョコレートクリーム」とかいってます(笑)

ガレットをつくるのを眺めながら、チョコのガレットもあるのね、とか、ワイン飲みたいけどのんだら気持ち悪くなりそう、2杯だけでこれじゃほんと弱いよとか、思ってました。

ガレットを受け取っても、おなかいっぱいでたべられません

バッグにしまって、結局日本のおみやげに」なりました(笑)

だいぶおそくなったのに、戻るとアンドレがいて、おきてました。お友達は帰って、家は静かです。

酔ってたし、おやすみなさいって言って(うまくはなせないし)部屋にもどって眠ってしまいました。

心配してくれたのかな

悪いことしました

最後の夜の変な思い出です。(笑)

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コメント

ぅお~!!かっこいい!!
パリで!通りすがりのカップルに!お店を教えてもらう!!

仕事も、仕事仲間も、ステイ先の方々も、景色も、匂いも、路地の暗さまで・・・
田舎者の小さな脳みそには、しまいきれないほどの好い思い出ができましたね!!
頭が宝箱になっちゃいましたね!!宝は、ずっと有りますよ、宝箱の中に!!

 ありがとうございます。
田舎者の小さな脳みそはパリの思い出でいっぱいです!(笑)
 
とても大事」な思い出です、
かわいい妖精がのこしていった金粉のようにきらきらしてます。(笑)

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