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2019年2月 3日 (日)

前橋の活性化

パリに短期職業留学したときに感じた事。

パリの住民は全ての人が観光立国としての役割を実行していると感じた。
エレベータの中にゴミが落ちていれば素敵なムッシューが何の衒いもなく拾う。
そして外に出てゴミ箱に捨てる。
パリの街には2メートルおき位にゴミ箱があって、旅行者もパリの人もゴミを捨てたいと思えば、もうすぐ確実にゴミ箱に捨てられる状況にあった。
そしてそのゴミ箱はひっきりなしにゴミ収集車がきれいな袋に取り替えていた。
政府は酪農に多大な支援をし結果として新鮮な牛乳、新鮮なバターは豊富でマーガリンよりも安くて、当然料理人はバターをたっぷり使いおいしい料理を作る。

そして家庭では洗濯物は人の目に触れないように日の当たらない場所に干していた。
人々は旅行者に親切でパリジャン、パリジェンヌの立場をいつも保っている。
ホームステイ先の小学校3年生の女の子はなんだかいつも精気のないおとなしい振る舞いをしていたが、週末に郊外の別荘に行くとまるで別人のように生き生きと楽しそうにしていた。
普段はしないのに勝手に台所に入って勝手にケーキを持ってきて勝手に切り分け、切り分けたナイフをそのまま口に持っていきナイフについたクリームをペロペロ舐める。
口の端を切ってしまいそうでハラハラして見ているとお母さんは仕方ないわねぇと言うような顔で苦笑して、でも何も言わない。
パリにいる時とは親も子も全然違った。
観光立国のパリとしてすべての住民が、観光立国と言う一方向のベクトルに間違いなく真っ直ぐ向いていることにすごくびっくりして感心させられた。

でもその一方でやはりプラスとマイナス両面があることを感じた
きれいな街並みは大好き。
でも子供たちは生き生きと楽しそうにして生きて欲しいし洗濯物は陽に当てたい。
前橋をどんな街にもしたいかと聞かれれば
私の非常に個人的な意見だけども住みやすいコンパクトシティーにして欲しい。

老人も子供も暮らしやすく、楽しく生活できるような街がいいな、と思う。

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